[メイン] KPP : すまし汁

[メイン] パプル : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #2 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #3 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #4 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #5 (3D6) > 4[1,1,2] > 4

[メイン] セレス : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #2 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #3 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #4 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #5 (3D6) > 9[3,4,2] > 9

[メイン] KPP : 導入みそ汁?

[メイン] パプル :

[メイン] セレス :

[メイン] KPP : まずは導入だけやっちゃいます
シャンクトゥルフ『毒入りみそスープ』

[メイン] KPP : 出航だ~~~!!!

[メイン] パプル : 出航で~~~~す!!!

[メイン] セレス : 出航ですわ〜〜〜!!!

[メイン] KP : ではお二人は個別タブへ

[メイン] パプル : アイコンが変わった!?
わかりました!

[メイン] セレス : …KP?了解しましたわ

[メイン] KP : では再開します

[メイン] KP : じゅんびみそしる?

[メイン] ロックスター :

[メイン] アポカリプス : 大丈夫みそしる

[メイン] パプル :

[メイン] セレス :

[メイン] KP : 良さそうですね

[メイン] KP : 再開だァ~~~!!!

[メイン] パプル : 再開です~~~!!

[メイン] ロックスター : 再開だァ~~~!!

[メイン] セレス : 再開ですわ〜〜〜!!

[メイン] アポカリプス : 再開だァ~!

[メイン] KP : 目を覚ますとそこは白い部屋だった。
先程までの生々しい体験はなんだったのだろうか。

[メイン] KP : 思わず自らの手を確認するが間違いなく自分の見慣れた手だ。

[メイン] パプル : うう~ん…今のは…?

[メイン] ロックスター : うまい味噌汁だったけどなんだったんすがね…?

[メイン] セレス : 「……ここは?」

[メイン] アポカリプス : 「✞終末の時は近い…✞」

[メイン] KP : あなた達が落ち着いて今いる空間を眺めてみると壁にはいくつかの扉があり、それぞれ別の色に塗られている。部屋の中央には机が1つ。縦に非常に長い空間のようで天井は見えない。

[メイン] アポカリプス : 「✞果て無き天を見上げる…✞」

[メイン] KP : ここから自由行動いいよ

[メイン] ロックスター : ここはひとまず自己紹介をするんすがね…

[メイン] KP : 自己紹介いいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=5 おいアンタ達…ロックスターって名を知ってるだろ…? (1D100<=5) > 66 > 失敗

[メイン] パプル : いいや…知らねェですね…

[メイン] アポカリプス : 「吾は✞終末の化身アポカリプス✞そして聞き覚えのない名だな…」

[メイン] KP : いいや…聞いたことねェな…

[メイン] ロックスター : 俺ァこんな屈辱を受けたのは初めてだ!!

[メイン] セレス : 「失礼、存じ上げませんわ」

[メイン] パプル : 私パプルっていいます!
もしかしてみなさんも変なお味噌汁を飲んでここに…?

[メイン] アポカリプス : 「✞吾、異国の恵みに呑まれここへ辿り着かん✞」

[メイン] ロックスター : 味噌汁飲んで気が付いたらこのざまなんすがね…

[メイン] セレス : 「つまり、全員あの味噌汁を飲んだせいでこの部屋に送り込まれた…と」

[メイン] セレス : 「わたくしはセレスティア・ルーデンベルク。セレスでいいですわ」

[メイン] パプル : お味噌汁…お味噌汁かあ…
しょっぱかったなあ…

[メイン] パプル : あー!!しょっぱいものを食べたら甘いものが食べたくなってきました!!

[メイン] パプル : ccb<=10 おやつ我慢 (1D100<=10) > 25 > 失敗

[メイン] KP : 🌈

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] セレス : 「…元気のいいことですわね」

[メイン] パプル : うぐっ我慢できなすぎですァ~~~!!
食べますォ!!

[メイン] パプル : 1d500 (1D500) > 4

[メイン] system : [ パプル ] 摂取カロリー : 0 → 4

[メイン] アポカリプス : 「如何に乙女のひと時と言えど腹は多く肥える、気をつけ給え」

[メイン] パプル : モグモグはい!気を付けまふモグモグ

[メイン] ロックスター : こんな妙な部屋はさっさと抜け出すに限るんすがね…ここは4人で協力するんすがね…

[メイン] セレス : 「つまり…つまみ食いばっかしてたらデブるぞ、ということですわね」

[メイン] パプル : モグモグ賛成でふ!

[メイン] パプル : デッ……!?……!!?

[メイン] セレス : 「?」

[メイン] アポカリプス : 「然様。されど同時に今はこの空間の謎を探らんとせん」

[メイン] パプル : …じゃ、じゃあ探索いきましょう、オー…

[メイン] セレス : 「ええ、わたくしも賛成ですわ」

[メイン] アポカリプス : 「ああ、いざ」

[メイン] ロックスター : エイエイオーなんすがね…ならまずは机調べるんすがね…

[メイン] KP : 机の上にはレストランのメニューのようなものが1つ置かれている。

[メイン] パプル : 何でしょうこれ…?

[メイン] セレス : 「あら…えーと、そこの赤い髪の…お名前はなんでしたっけ…どんなものが?」

[メイン] ロックスター : ロックスターなんすがね…どうやらメニューみたいなものなんすがね…

[メイン] ロックスター : メニューみたいなものに目星を振りたいんすがね…

[メイン] KP : 目星振っていいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] KP : お洒落さは全く感じられないフォントでこう書かれている

[メイン] KP : =================
もとのせかいにかえりたいひとへ

いろんなしにかたをよういしたよ
すきなほうほうをえらんでね
かえれるほうほうはひとつだけ
じっくりえらんでね
しぬのはこわくないよ
おいでおいで
おいでおいで


=================

[メイン] セレス : 「…つまり、間違えたらオシオキというわけですわね」

[メイン] ロックスター : 「上の立場から試されるみたいで気分悪いんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「的を得ている…吾も神の類やもしれんとも思う」

[メイン] パプル : なんだか怖いですけど…どれか一つの扉が帰り道ってことでしょうか…?

[メイン] アポカリプス : 「元より斯様におかしな趣向、問答と思えばそれが正しからうよ」

[メイン] パプル : (…あ、そういえば、さっきの部屋だと…)
机の裏を見てみます

[メイン] KP : 机の裏を見た
1枚の紙が貼られていた。

[メイン] KP : =======


おみそしるはのもうね


=======

[メイン] パプル : …?
みなさん、机の裏にこんなものが…

[メイン] アポカリプス : 「母親か…?」

[メイン] セレス : 「…あら、あなたもお気付きだったのですわね…パプルさん」

[メイン] ロックスター : 「もう飲んだ後なんすがね…これからおかわりでもあるんすがね…?」

[メイン] セレス : 「いいえ、正確にはわたくしはまだ飲んでいませんわよ?」

[メイン] パプル : おいしかったけど…また苦しくなるのは嫌ですね…

[メイン] パプル : あれ?セレスさん、それってどういうことですか?

[メイン] アポカリプス : 「✞これも終末…✞太い腕と体の者が呑んだ、と言うこと哉」

[メイン] ロックスター : 「そういえば味噌汁を飲んでここに来る前はまるでおれの体じゃなかったような感覚だったんすがね…」

[メイン] セレス : 「いえ、少し説明しにくいのですが…確かにわたくしは味噌汁に口をつけましたが、その身体はまるでわたくしではないような…そう、男性の身体でしたわね」

[メイン] パプル : なるほどお!そういえば私も、たしかに体の感覚が変だったような…!

[メイン] アポカリプス : 「吾も同様也や、其れも確かな手がかり足るかもしれん」

[メイン] セレス : 「まるで幽体離脱のように見知らぬ男性の体を操りながら味噌汁を飲み…そしてそのまま全身が苦しさに襲われ、気を失ってしまいましたわね」

[メイン] セレス : 「よって、安易に飲むことは危険…と考えますわ」

[メイン] ロックスター : 「そうでなくてもこんなけったいな内容を書いた奴の言うことに従いたくはないんすがね…」

[メイン] セレス : 「あら、あなたにしてはいいこと言いますのね」

[メイン] パプル : こんな注意書きがあるってことは…この扉の向こうにでも、またお味噌汁があるんでしょうか…?

[メイン] ロックスター : 「あなたにしてはは余計なんすがね…とにかく確かめるには扉を開けてみるしかないんすがね…?」

[メイン] アポカリプス : 「異なる部屋なれど仕組みは似通う…なればそれもそうだろうと思う」

[メイン] ロックスター : あとその前にGMに一応聞いておきたいんすがね…マップ下部の黒いでっぱりには特になにもないんすがね…?

[メイン] KP : 黒い扉。
鍵がかかっている。特になにも書かれていない。

[メイン] ロックスター : これも扉かァ…

[メイン] セレス : 「部屋は半円形…まるで味噌汁の椀のようですわね」

[メイン] パプル : 本当だ!とすると、この黒い扉はちょうど口をつけるところになりますね!

[メイン] セレス : 「…まあ、今のは適当に言ってみただけですわ」

[メイン] セレス : 「さて、みなさんはどの部屋から調べたいですか?」

[メイン] ロックスター : 「そう言われると黒い扉は気になってくるんすがね…ただいきなり調べるのも怖いんすがね…」

[メイン] パプル : そうなんですかあ!?
…えー、えーと、じゃあこの青い扉なんかどうでしょう?

[メイン] KP : 青の扉
開きそうだ。くびおとしのへやと書かれている。

[メイン] パプル : こ、こわい…!

[メイン] セレス : 「黒い扉は鍵がかかっているようですし…後にした方がよさそうですわね」

[メイン] ロックスター : 「あまりに剣呑な名前なんすがね…一応他の扉の名前も全て見てからにしたいんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「✞漆黒は終焉に通ずる…✞✞青ざめる斬首✞も趣を感じる、他を見てもいいだろう」

[メイン] セレス : 「くびおとし…さながらマリー・アントワネットですわね」

[メイン] KP : ではまとめて開示
紫→開きそうだ。かいぶつのへやと書かれている
赤→鍵がかかっている。つりのへやと書かれている
黄→開きそうだ。でんしゃのへやと書かれている
緑→鍵がかかっている。どくのへやと書かれている

[メイン] ロックスター : 「かいぶつ つり でんしゃ どく すがね…この中だとでんしゃが比較的安全に見えるんすがね…?」

[メイン] パプル : では、どなたか耳のいい方に「でんしゃのへや」の音を聞いてみてもらうのはどうでしょう?

[メイン] ロックスター : 「なら俺がでんしゃの部屋に聞き耳を立ててみるんすがね…耳のよさではちったァ名が知れてるんすがね…」

[メイン] KP : 聞き耳振っていいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] パプル :

[メイン] KP :

[メイン] ロックスター :

[メイン] セレス :

[メイン] ロックスター : おいダイス…その5クリは自己紹介の時出すべきだったのを知ってるだろ…?

[メイン] アポカリプス : 否…聞き覚えは無いな…

[メイン] KP : 草のこすれる音など
野外の音が聞こえる

[メイン] ロックスター : 「これは草のこすれる音…もしかして外に繋がってるんすがね…?」

[メイン] KP : また、扉の近くに生物の気配はない
安全そうだと直感した

[メイン] パプル : うわあ、本当に耳がいいんですね!ロ…ロ…ロゴニョゴニョさん!

[メイン] ロックスター : 「どうやら中に危険はなさそうなんすがね…入ってみるんすがね…?」

[メイン] セレス : 「では、先陣を切っていただけますよね?」

[メイン] アポカリプス : 「然様、男足れば勇敢なれよ」

[メイン] ロックスター : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」

[メイン] パプル : ファ、ファイトー!

[メイン] ロックスター : じゃあ先陣切ってでんしゃの部屋に入るんすがね…

[メイン] KP : わかった
ターを先頭にでんしゃの部屋の扉をくぐった

[メイン] KP : 扉の先は野外のようだった。

[メイン] KP : 目の前には車がやっと通れる程度の道路があり、少し先には踏み切りが見える。
踏み切りは開いておりその奥は暗くてよく見えないが、横に看板らしきものがある。

[メイン] KP : 回りには背丈ほどある草木が生えており、上には夜空が広がっていた。
また、線路の中心よりややこちら側に光る何かが見える。

[メイン] パプル : !で、出口だあ~!

[メイン] ロックスター : 「やっぱり外なんすがね…でも出られたってわけでもなさそうなんすがね…」

[メイン] セレス : 「パプルさん、死に急ぎたくないならじっとしているのが身の為ですわよ」

[メイン] パプル : ひ!そ、そうですね…何があるかわからない状況でした…
…あの看板は…?

[メイン] パプル : 看板に目星したいです!

[メイン] KP : 目星いいよ

[メイン] パプル : ccb<=80 堕天使目星 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] KP : =========

かんかんかん
なってるときにとびこもう
いっしゅんでらくになれるよ

=========

[メイン] KP : また看板の隅に走り書きのように落書きがされていることに気が付いた

[メイン] KP : =========
その声に
反応してはいけない
そいつは死を喜ぶ
語りかけてくるものに
反応してはいけない
=========

[メイン] セレス : 「あら…」

[メイン] ロックスター : 「つまりこれも死に方の一つってことなんすがね…」

[メイン] パプル : こわいぃ…

[メイン] セレス : 「轢死ですわね。馘首・噛殺・縊首・轢殺・毒殺…」

[メイン] アポカリプス : 「なれば死刑のつもり哉…惨くと心得んな、いやはや」

[メイン] ロックスター : 「どれも御免なんすがね…ただこの落書きは全ひらがな野郎よりは信用できそうなんすがね…」

[メイン] パプル : 誰ですかこんなホラーでスプラッタな建物立てたのはあ!!
ジャッジメントしてやりますよ!!

[メイン] ロックスター : 踏切に立ち入らないようにしながら線路で光ってるものを確認することはできるんすがね…?

[メイン] KP : できるよ

[メイン] ロックスター : なら確認するんすがね…

[メイン] KP : 線路の上にあるものは緑色の鍵…?に見える

[メイン] ロックスター : 「! こいつは鍵なんすがね…」
と言って拾い上げようとするんすがね…

[メイン] KP : 線路の中に立ち入るってことでいい?

[メイン] セレス : 「…ちょっと、危ないですわよ…何か遠くから届くものを使った方が…」

[メイン] セレス : でも自分が巻き込まれるのは嫌なので近付きませんわ

[メイン] アポカリプス : 「汝の郷に於いては立ち入るもの哉…?危うきには容易くは善くと謂えず」

[メイン] ロックスター : 今は音は鳴ってないってことでいいんすがね…?

[メイン] KP : なってないよ

[メイン] ロックスター : ならさっと入ってさっと鍵拾うんすがね…

[メイン] パプル : ドキドキ

[メイン] KP : ターは電車が来る気配がなさそうと判断し、
そうして鍵に手を伸ばす

[メイン] セレス : 「………」

[メイン] KP : 無事に取ることができた。

[メイン] KP : 緑色の鍵を手に入れた

[メイン] KP : そしてターは【聞き耳】を振ってください

[メイン] ロックスター : うぐっ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] KP : かすかに声が聞こえてくる

[メイン] KP : おいで
おいでおいで

[メイン] ロックスター : 声を無視して踏切から逃げることは出来るんすがね…?

[メイン] KP : いいよ

[メイン] ロックスター : なら逃げて皆がいる方に戻るんすがね…

[メイン] KP : そうして線路から出た瞬間、背後からものすごい風と音に襲われる

[メイン] KP : 電車が通常ではありえないような速度で駆け抜けていったのだ
当然踏切は今も鳴っていない

[メイン] ロックスター : 「…!」

[メイン] ロックスター : 「やっぱりろくでもない場所なんすがね…でもこれで鍵は手に入れたんすがね…」

[メイン] KP : 数瞬、線路から出るのが遅ければ間違いなく死んでいただろう

[メイン] セレス : 「あら……大丈夫でした?」

[メイン] KP : ターはSANチェック0/1d3

[メイン] ロックスター : ccb<=50 (1D100<=50) > 39 > 成功

[メイン] KP : ここで全員【聞き耳】を振ってください

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] セレス : ccb<=80 驚異の集中力(聞き耳) (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] アポカリプス : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] セレス : 🌈

[メイン] パプル : 初期値って25でしたっけ?

[メイン] ロックスター : このダイスなんなんすがね…

[メイン] KP : 25でいいよ

[メイン] パプル : ccb<=25 (1D100<=25) > 28 > 失敗

[メイン] KP : 🌈🌈🌈🌈

[メイン] パプル : ??????

[メイン] KP : なにも

[メイン] セレス : おわァアアア〜〜っ!!!ですわ

[メイン] ロックスター : ゾッ!!!!?!?!?

[メイン] アポカリプス : なんだこれェ…?

[メイン] パプル : なにも…ありませんでした!!

[メイン] ロックスター : 喜ぶべきか虹をかけるべきか微妙なタイミングなんすがね…

[メイン] セレス : 「まあ…トゲトゲさんの頑張りで鍵も手に入れたことですし出ましょうか」

[メイン] パプル : ロックなんとかさん!あなたの勇気ある行いに私は敬意を表しますッ!

[メイン] ロックスター : 「敬意を表してるなら名前ぐらい覚えてほしいんすがね…出るんすがね…」

[メイン] KP : では中央の部屋に戻りました

[メイン] セレス : 「さて、今手に入れた緑の鍵……確か緑の部屋は鍵がかかっていましたわね」

[メイン] ロックスター : 「多分こいつはどくのへやの鍵なんすがね…これで今開いていて調べていないのはくびおとしとかいぶつとどくなんすがね…」

[メイン] ロックスター : ついでに一応中央の部屋自体を目星で調べておきたいんすがね…

[メイン] KP : 目星いいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] KP : 先ほどと比べても特に変化はない
また調べていないめぼしいものはないようだ

[メイン] ロックスター : わかったんすがね…

[メイン] セレス : 「わたくし、どうせ死ぬなら火炙りがいいと思っていましたが…それらしい部屋はないようですわね」

[メイン] アポカリプス : 「帰郷につき…現世で会うこともあればしてみようか?」

[メイン] セレス : 「あら、よろしいんですの?」

[メイン] アポカリプス : 「それも吾の仕事故な」

[メイン] アポカリプス : 「なれど其れも生き残る果ての選択と在らば……先ず生き残ってからであろうよ」

[メイン] ロックスター : 「自殺幇助の相談ならおれがここを脱出してから好きなだけやってほしいんすがね…」

[メイン] セレス : 「ええ、そうですわね…気になさらないで結構、戯れ言ですわ」

[メイン] ロックスター : 「なら他に希望がないならおれはどくのへやを調べてみたいんすがね…」

[メイン] セレス : 「ええ、しかし…たとえば、これを脱出ゲームのように捉えるならば…順不同で最初に訪れるべき確率が高い鍵のない部屋から調べるべきである気がしますわ」

[メイン] アポカリプス : 「なるほど、確り……公平も規則であるな」

[メイン] ロックスター : 「意見多数ならおれはそれに従うんすがね…でもくびおとしとかいぶつどちらにするんすがね…?」

[メイン] アポカリプス : 「怪物よりは首落としの方がやりやすいだろうが…怪物の方がまだ話せるやもしれん」

[メイン] セレス : 「…ちなみに、かいぶつとの戦闘に自信がおありの方は?」

[メイン] ロックスター : 「……自己紹介ならできるんすがね…話が通じる可能性もあるんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「このラッパや獣がまだ活きるならば…だな」

[メイン] セレス : 「では、かいぶつにいたしましょう」

[メイン] セレス : KPさん、部屋の奥に聞き耳を立ててもよろしくて?

[メイン] KP : 聞き耳いいよ

[メイン] セレス : ccb<=80 驚異の集中力(聞き耳) (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] KP : では扉の向こうに集中してみたところ
微かに粘性の液体をこねくり回すような音が聞こえる
こちらに近づいてくる気配はない

[メイン] セレス : 「…何というか、ねちゃねちゃとした音が聞こえますわね」

[メイン] ロックスター : 「何かがいるのは確定ってことなんすがね…怖いんすがね…」

[メイン] パプル : (またおなか減ってきた…ねちゃねちゃした音?
水あめ…ねるねるねるね…)

[メイン] パプル : パプルかいぶつの部屋に入りま~す!

[メイン] KP : いいよ

[メイン] ロックスター : 「先陣切ってくれる分には助かるんすがね…」

[メイン] パプル : 何があるでしょうか?
ねるねるねるねは?ねるねるねるねはありますか?

[メイン] KP : ではパプルが走り気味に扉を開けました。
中は暗く扉の周辺しか見えないが、近くに看板のようなものがあり、何か書かれている。

[メイン] セレス : 「あら、焦らずともわたくしが開けましたのに」

[メイン] KP : また、奥から粘性の液体をこねくり回すような音がぐちょり、ぐちょりと聞こえてくる

[メイン] アポカリプス : 「粘体哉…?いとわからんが」

[メイン] KP : 全員【聞き耳】を振ることができます

[メイン] ロックスター : なら聞き耳振るんすがね…

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] パプル : ccb<=25 微力ながら (1D100<=25) > 24 > 成功

[メイン] セレス :

[メイン] KP :

[メイン] ロックスター :

[メイン] パプル : またですか!?

[メイン] アポカリプス :

[メイン] KP : 液体音とは別に何か声のようなものが聞こえる
テケリ、リ、テケリ、リと奇怪な音でとても人間の発するものとは思えない。

[メイン] セレス : …では、処理が終わり次第わたくしは看板を見てみますわね

[メイン] KP : またその音を放つなにかはこちらの方に動いてくる気配がない

[メイン] KP : セレスは看板を読んだ

[メイン] KP : =========

おなかがすいています
じぶんからうごいたりはしません
おそったりもしません
ごはんをあげるとおれいをしてくれます
なんでもたべるので
くちにとびこんで
たべられてあげましょう

=========

[メイン] パプル : こわいです

[メイン] ロックスター : 「皆に聞くけど食わせるようなもの持ってるんすがね…?おれは何も持ってないんすがね…」

[メイン] セレス : 「パプルさん、あなたお菓子を持ってませんの?」

[メイン] パプル : ええ!?あ、ありますけどお…
これは私の第2おやつと第3おやつと第4おやつのぶんでぇ…

[メイン] ロックスター : 「命がかかってる時に食い意地張らないでほしいんすがね…」

[メイン] KP : 我慢出来たらおやつ生成いいよ

[メイン] パプル : ccb<=10 おやつ我慢 (1D100<=10) > 82 > 失敗

[メイン] KP : 🌈

[メイン] セレス : 「まあ、間違って食べられてしまっても困りますし…先に他の部屋を確認しても良いのですけど」

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] セレス : 🌈

[メイン] パプル : 我慢できません!!私が食べま~~~す!!

[メイン] アポカリプス : 「間違って食べているな…自分でだが」

[メイン] パプル : 1d500 (1D500) > 282

[メイン] ロックスター : 「何やってんだお前ェ!!!」

[メイン] system : [ パプル ] 摂取カロリー : 4 → 286

[メイン] セレス : 「うふふ、困りましたわね」

[メイン] パプル : ああっ!ご、ごめんなさい!
渡すつもりだったんですがつい魔が差して…

[メイン] アポカリプス : 「……善い、こうなれば吾の獣を化け物とやらの口に遣わす」

[メイン] セレス : 「あんまり食べていると怪物からおいしそうな身体だと思われるかもしれませんわよ?」

[メイン] KP : 遣わしてもいいよ

[メイン] アポカリプス : うわ!ありがとう!

[メイン] ロックスター : 聖者か?

[メイン] パプル : ひいい!デブったうえに食べられるのは嫌です~~~!!

[メイン] KP : 遣わすなら半分で振れ

[メイン] アポカリプス : わかった

[メイン] アポカリプス : CCB<=45 黙示録の獣 (1D100<=45) > 63 > 失敗

[メイン] セレス : 「そういえば、くびおとしの部屋をまだ見ていませんでしたわね。都合よく餌の死体が転がっていたりしないのでしょうか」

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] パプル : 🌈

[メイン] セレス : 🌈

[メイン] アポカリプス : 🌈

[メイン] KP : 流石に拒否られました

[メイン] パプル : NOと言えるモンスターだったみたいですね…

[メイン] アポカリプス : 「さうだろな」

[メイン] ロックスター : 「何でも食うとか書いてる割にこの獣は食う気ないみたいなんすがね…よほどマズいんすがね…」

[メイン] セレス : 「大事な局面でNOと言えることは大事ですわね」

[メイン] アポカリプス : 「和の国に於いては重視されると聞かん」

[メイン] パプル : 他は暗くて調べられない感じでしょうか?

[メイン] KP : そんな感じですね

[メイン] パプル : わかりました!

[メイン] セレス : おもむろに看板を引っこ抜こうとしたり根元で折れないか蹴ったりしますわ

[メイン] KP : 看板引っこ抜くならSTR12との対抗かそれっぽい技能で

[メイン] パプル : セレスさんが物に当たり始めた!?

[メイン] セレス : 言い出しっぺですし対抗振ってみますわね

[メイン] アポカリプス : 手こずっているようだな、力を貸そう

[メイン] ロックスター : 全員で折れば確定成功だと思ってんすがね…

[メイン] セレス : ccb<=50-5 STR対抗 (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] アポカリプス :

[メイン] ロックスター :

[メイン] KP :

[メイン] パプル :

[メイン] セレス : 「どりゃあああああ!!!」

[メイン] アポカリプス : 「えっ今どりゃって」

[メイン] パプル : うぐっ怪力すぎですァ~~!!!

[メイン] ロックスター : 「ゴリラかなんかか…!?」

[メイン] KP : 綺麗に引っこ抜けました
びゅーてぃふぉー

[メイン] セレス : 「?」

[メイン] アポカリプス : 「汝こわい」

[メイン] パプル : (セイジャ、セレスさんって見た目より肉体派みたいだよ…)

[メイン] セレス : 「さて、ちょうどいい餌が引っこ抜けましたわね…早速与えてきますわ」

[メイン] KP : さてどのように与えますか?

[メイン] セレス : そうですわね…
看板が十分に長いなら遠くから音のする方へ先端を向けて腕を伸ばしますわ
そうでないなら音のする方に滑らせて転がしたいですわね

[メイン] KP : まあそんなに長いものでは無いですね

[メイン] KP : セレスは粘着音のする方向へ看板を滑らせて転がしました

[メイン] セレス : 餌と間違えられても困りますしあまり近付きたくはないですわね…

[メイン] KP : sccb<=10 (1D100<=10) > 88 > 失敗

[メイン] KP : 暗闇の向こうから激しく看板が砕かれる音が鳴り響く

[メイン] セレス : 「あらあら、パプルさんに負けず劣らず食いしん坊ですわね」

[メイン] KP : しばらくすると音は鳴りやんだがそれ以上の変化は見られない

[メイン] アポカリプス : 「ベジタリアンであるな」

[メイン] ロックスター : 「肝心のお礼がないんすがね…?」

[メイン] パプル : ひいい!でも私あんなに悪食じゃありませんよお~!

[メイン] セレス : 「かいぶつさん、お味はどうでした?」

[メイン] KP : その問いかけに反応するようにひらひらと紙が落ちてきた

[メイン] アポカリプス : 「吾は偏食もどうかと思うぞ…む?」

[メイン] セレス : 「あら」

[メイン] KP : =========

もっとおいしいものが
ほしいみたいです

=========

[メイン] ロックスター : 「こいつ結構贅沢なんすがね…」

[メイン] パプル : グ、グルメ…なんでしょうか…?

[メイン] アポカリプス : 「いや…ひらがなは怪しいものと断ずるならば満足したが偽りである可能性もあろうよ」

[メイン] セレス : 「あら…庶民にはあの程度で十分ご馳走かと思ったのですけれど」

[メイン] パプル : 食い意地の張った怪物さんですね…モグモグ

[メイン] アポカリプス : 「怪物的に食い意地の張ったものに謂われて居る哉」

[メイン] ロックスター : 「ムカつく紙だけど言ってる内容自体に今のところ嘘はないんすがね…ここは他のものを探すしかないんすがね…」

[メイン] セレス : 「仕方ありませんわね…一度他の部屋を調べてみましょうか、この部屋が単なるハズレの可能性もなくはないですわ」

[メイン] セレス : 「…もっとも、我こそは食べられたい、なんて方がいらっしゃれば別ですが」

[メイン] アポカリプス : 「では先の言通りくびおとしでも往こうか?」

[メイン] パプル : こ、怖いこと言わないでくださいよお~!
次の部屋!次の部屋行きましょう!

[メイン] KP : では部屋を出てくびおとしのへやに行きますか?

[メイン] セレス : そういたしましょう、聞き耳も振っておきたいですわ

[メイン] パプル : パプル参ります!

[メイン] KP : 聞き耳いいよ

[メイン] セレス : ccb<=80 驚異の集中力(聞き耳) (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[メイン] セレス : 🌈

[メイン] パプル : 🌈

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] KP :
 に
  も

[メイン] アポカリプス : 🌈

[メイン] セレス : 「無音ですわ」

[メイン] アポカリプス : 「静かも善いものよ」

[メイン] ロックスター : ええ重要かは分からない情報らしくて確実に聞く為に聞き耳をおれが!

[メイン] KP : いいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] KP :   な
 に

[メイン] ロックスター : ゾッ!!!!!??

[メイン] パプル : ゾッ!?!?

[メイン] アポカリプス : ゾッ!!!?!?!?!?!?!?!!?

[メイン] セレス : 「だから無音と言いましたのに」

[メイン] ロックスター : 「確実にしたかったんすがね…でも本当に不気味なほど無音なんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「賭け事師の勘というやつ哉」

[メイン] パプル : 危険はなさそうですね…
では堕天使パプル、先頭にてくびおとしの部屋へ参ります!

[メイン] セレス : 「死人に口無しと言いますものね」

[メイン] KP : わかった
パプルを先頭にくびおとしのへやに入った

[メイン] ロックスター : 「一応頭上に注意しながら入ることを勧めるんすがね…」

[メイン] KP : 床から壁までレンガで作られた部屋。足を踏み出すとぺちゃ、ぺちゃ、と音がする。

[メイン] セレス : 「そうですわね」

[メイン] KP : どうやら水か何かで床が濡れているようだ。部屋の中央には大きなギロチンが置かれている。

[メイン] パプル : ギ、ギロチンが降ってくるとか…?

[メイン] アポカリプス : 「まさかとは思うが…濡れているのは…」

[メイン] パプル : うわあ本当にギロチンだ!!

[メイン] セレス : 「…………」

[メイン] KP : そういいつつアポカリは下を見た
ほとんどは埃などによって汚れた水のようだ。ただ、所々に黒くなっている水もあるようだ。

[メイン] パプル : …ただの汚れ、ですよね…?

[メイン] アポカリプス : 「掃除が行き届いていないのだろうか…わからないが怪しいな」

[メイン] ロックスター : 「確定しなければただの水なんすがね…アルミ巻いて不穏な情報は遮断するんすがね…」

[メイン] ロックスター : 部屋中央のギロチンを調べるんすがね…

[メイン] KP : 一般的なイメージ通りのギロチンだ。
鋭い刃がついており、刃に触るだけでも切れてしまいそうだ。
錆は全くなく整備も行き届いているようで、刃を落とそうと思えば簡単に落とせるだろう。

[メイン] KP : また、裏に紙が貼られているのに気が付く。

[メイン] ロックスター :

[メイン] セレス : 「どうしたんですか?」

[メイン] ロックスター : 紙を調べるんすがね…

[メイン] KP : ============

なんでもいいから首をちょうだい
ぼくに首を落とさせてよ
やらせてくれたらお礼もするからさ

============

[メイン] ロックスター : 「つまり落としていい首を探すしかないんすがね…」

[メイン] セレス : 「では、毒入りビンの首…なんてものは如何でしょう?」

[メイン] アポカリプス : 「首ならなんでも…そう謂う解釈という訳哉」

[メイン] パプル : そういえばこのメモ、漢字を使っていますね
ひらがなだけのものと何か違うんでしょうか…?

[メイン] セレス : 「なんならトゲトゲさんの乳頭でもよろしいですわよ」

[メイン] ロックスター : 「悪趣味な冗談なんすがね…さっさとどくのへやに行くんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「えっ…私それは見たくない…」

[メイン] パプル : 見落としが無いか部屋に目星してもいいでしょうか?

[メイン] KP : 目星いいよ

[メイン] パプル : ccb<=80 堕天使目星 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] KP : 特に目ぼしいものはない

[メイン] アポカリプス : なら聞き耳します

[メイン] パプル : なるほど!
どうやら本当にギロチンしかないようです

[メイン] KP : 聞き耳は何を対象にする?

[メイン] アポカリプス : この部屋の匂い

[メイン] KP : いいよ

[メイン] アポカリプス : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] KP : 血の香り。

[メイン] セレス : >そういえばこのメモ、漢字を使っていますね
>ひらがなだけのものと何か違うんでしょうか…?
「あら…気付きませんでしたわね、これは単にギロチンさん目線だということでしょうか」

[メイン] アポカリプス : 「…血…?」

[メイン] パプル : ひいいやっぱりスプラッタです~~~!!

[メイン] セレス : 「どうしましたの?」

[メイン] ロックスター : 「これはただの汚れなんすがね…アルミ巻くんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「いや…匂いがしたんですが…気のせいということにしておきます…」

[メイン] セレス : 「なるほど…まあ、こんなものが置いてある部屋ですし、多少の勘違いはありますわね」

[メイン] パプル : 気のせい!きっと気のせいです!
さあもうこんな部屋おさらばしましょう!

[メイン] ロックスター : 「賛成なんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「ですね…かっこつける余裕もなくなってきました」

[メイン] セレス : 「そうですわね…どくの部屋も見てみましょうか。緑の鍵があったとはいえ、鍵が合致するかどうかまでは確認していませんが」

[メイン] KP : 特に何事もなく中央の部屋に戻りました

[メイン] セレス : 「あら、キャラ付けだったのですね。お疲れ様ですわ」

[メイン] パプル : ccb<=10 おやつ我慢 (1D100<=10) > 98 > 致命的失敗

[メイン] KP : 🌈

[メイン] アポカリプス : 暴食だァ~!

[メイン] KP : カロリー2倍で振れ

[メイン] パプル : もうこんな場所うんざりですうう~~~!!!
ムシャムシャバクバク

[メイン] パプル : 2d500 (2D500) > 433[47,386] > 433

[メイン] system : [ パプル ] 摂取カロリー : 286 → 719

[メイン] セレス : どんだけ食べるんですの

[メイン] ロックスター : 摂取カロリー更に濃厚に

[メイン] パプル : セレスさんも食べますか!!!!!!!!!

[メイン] セレス : 「あら、ローズヒップに合うお菓子はありまして…じゃなくて、さっさと行きますわよ」

[メイン] ロックスター : 早速緑の鍵が合うか試すんすがね…

[メイン] パプル : おなか一杯になったら不安が消えました!!!!!
行きましょう!!!!!

[メイン] アポカリプス : 「…では」

[メイン] KP : わかった
緑の扉に緑の鍵を試した
カチャリと鍵が開く音がした

[メイン] セレス : 聞き耳もいたしますわね

[メイン] KP : 聞き耳いいよ

[メイン] セレス : ccb<=80 驚異の集中力(聞き耳) (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] KP : 特になにも聞こえない
でも味噌汁の香りがしたような…?

[メイン] セレス : 「味噌汁…?」

[メイン] ロックスター : 「この部屋の中身が曰くつきの味噌汁なんすがね…?何にせよ注意するべきなんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「ひらがなは死を望む者が多い以上…まともに飲むのも駄目そうですね」

[メイン] セレス : 「まあ、最低限すぐには中のものを口に入れないようにはした方がよさそうですわね」

[メイン] セレス : 「…そういえば、あのかいぶつは味噌汁なら食べるのでしょうか」

[メイン] ロックスター : 「試してみりゃ嫌でも分かるんすがね…」
と言いながら扉を開けて部屋に入るんすがね…

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 椅子と机が置かれた小さな小部屋のようだ。

[メイン] KP : 前方の壁には扉が一つ、目の前の机には何か書かれた紙と…お味噌汁が4つ置かれている。

[メイン] KP : s1d4 (1D4) > 2

[メイン] セレス : 「あら…」

[メイン] ロックスター : 「案の定味噌汁なんすがね…今度こそ飲まないんすがね…」

[メイン] ロックスター : 机の紙を調べたいけど可能なんすがね…?

[メイン] KP : いいよ

[メイン] セレス : ではわたくしは例の通り机の裏を覗いてみますわ

[メイン] KP : おいしいみそしる
さめないうちにめしあがれ

[メイン] KP : と書かれている

[メイン] KP : セレスは机の下に紙が落ちていることに気が付く。

[メイン] KP : ========

どくいりはもうつかっちゃった
おくのへやにまだあるから
じぶんでいれてね

========

[メイン] セレス : 「あら、こんなものが」
紙を拾い上げて周りに見せますわ

[メイン] ロックスター : 「あの怪物に餌をやるだけなら毒入りである必要はないんすがね…でも一応奥の部屋も調べるんすがね…?」

[メイン] アポカリプス : 「わざわざ毒入りを飲ませようとしているそこまでの誘導も意味深ですしね」

[メイン] セレス : 「確か死に方を選べとのことでしたわ、毒を入れて飲めとはそういうことかもしれませんわよ」

[メイン] セレス : …とにかく、奥の部屋への扉を観察しますわ

[メイン] KP : 木製の扉。鍵はかかっていない。

[メイン] ロックスター : 一応今いる部屋にある味噌汁も調べておきたいんすがね…

[メイン] KP : どんな感じにしらべる?

[メイン] ロックスター : 飲むのは怖いからなァ…目星で見た目におかしなところはないか調べるんすがね…

[メイン] KP : 目星いいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] KP : 見た目は普通の味噌汁だ
わかめとねぎが入っている

[メイン] パプル : んまほ~~~!!

[メイン] ロックスター : 「普通の味噌汁みたいなんすがね…ここに来る前のように飲みたくなったりもしないんすがね…」

[メイン] セレス : 「まだ飲んじゃダメですわよ、ここは毒の部屋であることをゆめゆめお忘れなきこと」

[メイン] ロックスター : 「おれは毒見役やってくれるなら止めないけど一つは残しておいてほしいんすがね…餌に使うんすがね…」

[メイン] セレス : 「いや、それも考え直した方がいいかもしれませんわ…これを飲むのが正解の死に方だった場合、最悪一人帰れなくなりますわよ」

[メイン] パプル : ひいっ!すみません、不用心でした…

[メイン] セレス : 「入る前はわたくし、寸胴鍋のようなものを想像していましたわね…」

[メイン] アポカリプス : 「さすがにお膳立てはするんでしょう、多分」

[メイン] パプル : 奥にあるのかもしれませんね…
慎重に奥の部屋へ入ります

[メイン] KP : わかった

[メイン] セレス : 「生憎なことにお膳はありませんわね」

[メイン] KP : 扉の向こうはどうやら厨房のようだ。戸棚から水道、調理器具や冷蔵庫などよく見るものが置いてある。
コンロの上には大きめの鍋が一つ置かれており、蓋の隙間から湯気が上っている。

[メイン] パプル : あ、ありました!鍋!

[メイン] セレス : 「なるほど、かいぶつさんの分も事足りそうですわね」

[メイン] ロックスター : 「これが毒入りなんすがね…?」

[メイン] セレス : とりあえず戸棚を調べますわね

[メイン] KP : 戸棚
お皿やお椀、お箸などがしまわれている。また、隅に本がいくつか置いてある他、懐中電灯が置いてあった。

[メイン] パプル : 全部毒入りだったら…ゾウさんでもおなかを壊しそうです

[メイン] アポカリプス : 冷蔵庫を調べます

[メイン] KP : 冷蔵庫
野菜などいくつかの食べ物はあるがあまり数はない。
よく見ると奥によくわからない小瓶が置かれている。

[メイン] セレス : 「懐中電灯がありましたわ、これでかいぶつの部屋を照らせそうですわね」

[メイン] ロックスター : 水道を調べるんすがね…

[メイン] KP : 水道
一般家庭にあるような水道。
特に変わったものはなさそうだ

[メイン] セレス : 本を手に取って読んでみますわ

[メイン] KP : わかった
料理本がほとんどであったが隙間にメモのようなものがまぎれていることに気が付く。

[メイン] セレス : 「あら」

[メイン] KP : ===========

5人の男たちがいた
1人は閃きを得意とする知的な男
1人は自ら率先して行う男
1人は何も考えない馬鹿な男
1人は人の話に聞く耳を持たない男
1人は自己犠牲を厭わない男

男たちは最初協力し
元の世界に帰ろうとした
だが
1人、轢かれ
1人、毒を飲み
1人、自ら喰われ
1人、首を落とされた

そして残された1人は元の世界に帰った
めでたしめでたし

===========

[メイン] セレス : 「………」

[メイン] パプル : ブ、ブキミです…

[メイン] アポカリプス : 「ここの部屋にちなんでる…んですかね」

[メイン] ロックスター : 「上からでんしゃ どく かいぶつ くびおとしってことなんすがね…」

[メイン] パプル : 調理器具と冷蔵庫を調べてみます
甘いものあるかな~

[メイン] セレス : 「残っているのはつり…首吊り?ですわね」

[メイン] ロックスター : 「ただ黒い扉も残ってる以上つりが正解とも判断できないんすがね…」

[メイン] KP : 調理器具
一般家庭にあるような設備・器具。
特に変わったものはなさそうだ

[メイン] セレス : 「おっと、そうでしたわね…」

[メイン] KP : 冷蔵庫
野菜などいくつかの食べ物はあるがあまり数はない。
よく見ると奥によくわからない小瓶が置かれている。

[メイン] アポカリプス : 小瓶を取って見ます

[メイン] KP : ラベルに「どく」と書かれている

[メイン] パプル : どくぅ!?

[メイン] セレス : 「予想通りですわね」

[メイン] ロックスター :

[メイン] ロックスター : なにも…な゛か゛っ゛た゛

[メイン] パプル : …🌈
まとめありがとうございます!

[メイン] セレス : 「さて、一通り調べ終わりましたが…この後したいことはあるでしょうか?」

[メイン] セレス : 「わたくしはまずかいぶつさんに味噌汁を持っていくくらいですわね…あとは瓶の首についても確認してみたいですわ」

[メイン] パプル : これが謎解きゲームのようなものなら、怪物に毒を食べさせると黒い扉の鍵が手に入る、とかでしょうか…?

[メイン] アポカリプス : 「検証する点はそれでいいと思いますよ…今はこれでいいでしょうし」

[メイン] セレス : 「そうですわね…まあ、死なない程度にやってみましょうか」

[メイン] パプル : では瓶の首をギロチンの部屋で切ってみて、そのあと味噌汁に入れて怪物に食べさせる…というのはどうでしょう?

[メイン] アポカリプス : 「それなら収まりもいいですね…どうですか?セレスさん」

[メイン] セレス : …小瓶の数はどのくらいでしょうか?KP

[メイン] KP : 1つしかない

[メイン] パプル : むっ…!

[メイン] セレス : 「…概ね賛成ですわ。毒を入れるか否かはどちらでもよさそうですが」

[メイン] ロックスター : 小瓶を目星で調べておきたいんすがね…

[メイン] KP : いいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] セレス :

[メイン] KP :

[メイン] ロックスター :

[メイン] パプル :

[メイン] アポカリプス :

[メイン] KP : 小瓶自体は変哲のないものだ
ふと、毒と聞いて銀製の食器は毒見に使われることを思い出した
戸棚にはちょうど銀の食器がある

[メイン] ロックスター : 「おいあんた達…銀の食器は毒見に使われることを知ってるだろ…?」

[メイン] アポカリプス : 「知ってます」

[メイン] セレス : 「常識ですわ」

[メイン] ロックスター : 「なら話は早いんすがね…調べたいものを調べてみるんすがね…」

[メイン] パプル : …ハ、ハジメテシリマシタ…

[メイン] セレス : では、まず鍋を開けて中を見てみますわ

[メイン] KP : わかった セレスは鍋を開けて中身を確認した

[メイン] KP : お味噌汁が入っていた。

[メイン] セレス : 「そりゃそうですわね」

[メイン] パプル : んまほ~~~~!!

[メイン] セレス : 「まだ食べちゃダメですわよ」

[メイン] ロックスター : 銀の食器は複数枚あるんすがね…?

[メイン] KP : 1d100 枚数 (1D100) > 77

[メイン] KP : いっぱい

[メイン] ロックスター : どれだけ押し込めてるんだァ~!?

[メイン] アポカリプス : 「ごちゃごちゃだ」

[メイン] セレス : あーあー
食器棚がぐちゃぐちゃですわ

[メイン] パプル : そんなにいっぱいあったらお値段もバカにならないような…

[メイン] セレス : …次に、おたまで鍋の中の味噌汁を掬って銀の食器に注いでみますわね

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 銀の食器にお味噌汁を注いだ

[メイン] KP : なにも

[メイン] ロックスター : ゾッ!!?!?!

[メイン] アポカリプス : 「毒は無いんでしょうか…」

[メイン] パプル : 普通のお味噌汁のようですね…

[メイン] セレス : 「そのようですわね…」

[メイン] ロックスター : 「小瓶の中身も確認してみたいんすがね…蓋は開くんすがね…?」

[メイン] KP : 蓋は普通に開きそうだ

[メイン] パプル : 別の銀の食器に中身を少し出してみます!

[メイン] KP : 銀の食器に中身をすこしたらした
触れたところがだんだんと黒ずんでいった

[メイン] パプル : ひい!これって…!

[メイン] ロックスター : 「毒で確定なんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「毒ですか…怖い…」

[メイン] セレス : 「ところで、銀食器が毒と反応するとされているのは、代表的毒物であるヒ素の硫化物が銀と反応して硫化銀を生成するためらしいですわよ」

[メイン] アポカリプス : 「博識ですね…つまりこれは硫化化合物なんでしょうか?」

[メイン] セレス : 「…まあ、いずれにせよ人体に害があるのは確かですわね」

[メイン] パプル : この摩訶不思議な状況からすると、硫化化合物っぽいだけの不思議物質でもおかしくありません…

[メイン] アポカリプス : 「それはそうですね…中身も分かった以上ここに用もないですし、そろそろ出ますか?」

[メイン] ロックスター : 「何にしても自分が飲まなけりゃいい話なんすがね…これはおれが持っておくんすがね…」

[メイン] パプル : どうでしょうみなさん、一度毒の中身を別の食器に空けてしまって、空の瓶でセレスさんのギロチン説を試すというのは?

[メイン] セレス : 「いい考えですわね、毒が飛び散っても困りますもの」

[メイン] ロックスター : 「ごもっともなんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「いいですね…言う通り飛散もないでしょうし」

[メイン] セレス : 「…もっとも、正直あまり期待はしないでほしいですわね…こじつけのようなものですし」

[メイン] ロックスター : 戸棚から毒を移しておくのに都合のよさそうな器を探すんすがね…

[メイン] KP : コップ、マグカップのようなものならありますね

[メイン] ロックスター : 「ちょうどコップがあったんすがね…これに移しておくんすがね…」

[メイン] セレス : 適当なものに中身を移して倒れないよう冷蔵庫に元通りにしておきますわ

[メイン] KP : 小瓶の中身をコップにはけてそれを冷蔵庫の中に戻しました

[メイン] セレス : 「では、先にくびおとしからでよろしいでしょうか」

[メイン] ロックスター : 「異論はないんすがね…」

[メイン] パプル : はい!レッツチャレンジです!

[メイン] アポカリプス : 「リスク回避も出来そうですし」

[メイン] KP : ではくびおとしのへやに向かいました

[メイン] KP : 小瓶の首を刎ねる?

[メイン] パプル : 刎ねます!

[メイン] セレス : >鋭い刃がついており、刃に触るだけでも切れてしまいそうだ。
慎重にお願いしますわね

[メイン] KP : 小瓶をギロチンにセットし、その刃を下す
刃の落ちる大きな音とパリンと小瓶が砕ける小さな音が鳴った

[メイン] セレス : 「あら」

[メイン] KP : なにも

[メイン] セレス : 🌈

[メイン] アポカリプス : 「…何も起こらないですね」

[メイン] パプル : ゾッ!?!?!?!?!

[メイン] ロックスター : ゾッ!!!?!?!?

[メイン] アポカリプス : ゾッ

[メイン] セレス : ゾッ!?!?!?!!?!?

[メイン] パプル : うーん、ほかにギロチンさんの活用方法も思いつかないのですが…
まさか意味ありげにおいてるだけではないでしょうし…!

[メイン] セレス : 「…失礼しましたわ、つまらない考えでしたわね」

[メイン] ロックスター : 「ならあとは怪物に餌やってみるしかないと思ってんすがね…」

[メイン] パプル : 毒はコップのまま食べさせるべきでしょうか
あるいは味噌汁に入れて食べさせましょうか?

[メイン] アポカリプス : 「思いつきですが…味噌汁なら…匂いで部屋から誘い出されるんじゃないですか?」

[メイン] セレス : 「毒を飲ませるのは前提なんですか?」

[メイン] ロックスター : 「毒を食わせるのは普通の味噌汁を食わせてからでも遅くないと思ってんすがね…先に毒食わせて暴れられたら困るんすがね…」

[メイン] パプル : そうか、普通の味噌汁を食べさせる手がありましたね!
せっかく四杯もありましたし!

[メイン] セレス : >「思いつきですが…味噌汁なら…匂いで部屋から誘い出されるんじゃないですか?」
「…成程、うまくいけばかいぶつの首を刎ねられるかもしれませんわね…多少危険は伴いますが」

[メイン] アポカリプス : 「ええ…でもそうですね、策としてはまずは毒見も兼ねて味噌汁を普通に飲ませるのが先決かと」

[メイン] セレス : 「まあ…先程わたくしが鍋から注いだ分もありますわ」

[メイン] セレス : 「あと、確か懐中電灯もありましたわね…餌を与えている間、部屋の中を細かく調べてみてもいいかもしれませんわ」

[メイン] ロックスター : 「それはそうなんすがね…」

[メイン] パプル : では、はじめに用意されていた四杯の味噌汁のうちの一杯をかいぶつのへやへ持っていきます!

[メイン] アポカリプス : 「成程、では味噌汁を誘導に使って探索…ですね」

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : s1d4 (1D4) > 4

[メイン] セレス : 「いえ、それは人数分ちょうどだから使わない方が…ま、まあおそらく問題ありませんが…」

[メイン] KP : ではお味噌汁を一杯持ってかいぶつのへやに行きました

[メイン] セレス : 「…その、こちらの銀の食器に注いだものを先に使いません?」

[メイン] アポカリプス : 「それでも…ああ、そうか」

[メイン] アポカリプス : 「死体になってしまえば撥ねる首として扱うのに困りませんね、確かに」

[メイン] セレス : 「確かこれに毒は入れていないんじゃなかったでしょうか?」

[メイン] パプル : そうですね、今回は毒じゃないとハッキリわかっているものを使いましょうか!

[メイン] ロックスター : 挟んでおいたんすがね…持っていったのは銀の食器に注がれた味噌汁だったんすがね…

[メイン] KP : どっちも持ってきたことにしていいよ

[メイン] パプル : うわ!ありがとうございます!

[メイン] ロックスター : 先に銀の食器の方を怪物に与えたいんすがね…
怪物の遠巻きから置いて反応するかみたいんすがね…

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : ターは銀の食器に入ったお味噌汁を地面においた

[メイン] KP : ほどなくして粘着音と共に玉虫色の細いなにかが近づいてそれを持ち去ってしまった

[メイン] セレス : その間に怪物を直接照らさないようにしながら懐中電灯で部屋を探索したいですわね

[メイン] KP : 懐中電灯いいよ

[メイン] セレス : ピカー

[メイン] KP : また暗闇の中から味噌汁を啜るような音が聞こえた

[メイン] KP : 懐中電灯で何かがいないであろう場所をくまなく照らしてみた
なにも

[メイン] パプル : 怪物さんでも味噌汁は食べるんですね…

[メイン] セレス : 「なにも」

[メイン] ロックスター : 「ゾッ!!?!?!?!」

[メイン] パプル : ゾッ!?!?!?!?!?

[メイン] KP : 暗闇の向こうからあなた達に向かって何かが投げ込まれた

[メイン] セレス :

[メイン] ロックスター :

[メイン] KP : 赤黒い何かだ 拾いますか?

[メイン] ロックスター : 嫌な予感がするけど拾うんすがね…

[メイン] セレス : とりあえず照らしてみますわ

[メイン] KP : 照らしてみた
布のような質感?

[メイン] KP : ターはそれを拾い上げた

[メイン] KP : 赤黒く染まっているが1着の服のようだ。

[メイン] セレス : 「赤といえば、赤い部屋の鍵がまだですわね」

[メイン] ロックスター : 「これは…服なんすがね…?」
と言いつつ赤黒い服を調べたいんすがね…

[メイン] セレス : 「うふふ、トゲトゲさんに似合いそうですわね…その服」

[メイン] KP : いいよ
調べると、服のポケットに紙が入っていた。
赤黒く染まっているが何かが書かれているようだ。

[メイン] ロックスター : 「赤けりゃなんでも良いってわけじゃないんすがね…」

[メイン] ロックスター :
紙を見るんすがね…

[メイン] パプル : うええ…そんな服どこで売ってるんでしょう…

[メイン] KP : なんとか書かれている字は読めそうだ

[メイン] KP : ============

死にたくない死にたくない
頼む誰か助けてくれ
我慢の限界だこんなところ
うちに帰りたい帰らせてくれ
何故俺がなんで俺なんだよ畜生

============

[メイン] アポカリプス : 「…犠牲者?」

[メイン] セレス : 「あなたの服も十分珍しいと思いますわよ…」

[メイン] ロックスター : 「胸糞悪いんすがね…おれは必ず生きて帰って見せるんすがね…」

[メイン] セレス : 「じゃあ、赤く染まっていたのは血の染色だったのですわね」

[メイン] パプル : またスプラッタですかあ!?イヤな染まり方だと思ったら!

[メイン] アポカリプス : 「趣味が悪いというか…運が悪いというか」

[メイン] ロックスター : 特に服や紙にこれ以上情報はないんすがね?

[メイン] KP : 望むなら【アイデア】振っていいよ

[メイン] ロックスター : 振るんすがね…

[メイン] ロックスター : ccb<=50 (1D100<=50) > 19 > 成功

[メイン] KP : ターはその文章の内容の割には妙に落ち着いた字体で書かれていることに気がつきました

[メイン] ロックスター : 「この紙…切羽詰まってる内容の割には妙に落ち着いて書かれてるんすがね」

[メイン] ロックスター : 「少なくともこれから死を迎えるような奴の字ではないように思えるんすがね…」

[メイン] セレス : 「従容として死を受け入れたのでしょう、往生際がいいですわね」

[メイン] パプル : とすれば冷静に書かれた、見た通りの内容には意味がない…何かほかに真意がある文章なのでしょうか?

[メイン] アポカリプス : 「さすがにそれはおかしい…というより、冷静であるなら遺言の類かもしれませんが」

[メイン] ロックスター : 「あと急激な外的要因による閃きが舞い降りてきたけどこれ縦読みできるんすがね…」

[メイン] パプル : あっ私も天啓が
したがうなと読めますね

[メイン] セレス : 「あら!お手柄ですわね!」

[メイン] パプル : …では次は、怪物さんに毒を盛ってみますか?

[メイン] セレス : 「やってみましょうか、念のため逃げる準備はしておくべきですわね」

[メイン] セレス : 「…でも、ギロチンの部屋まで誘導するってアポカリプスさんの意見も捨てがたいですわ」

[メイン] ロックスター : 「しかし誘導するとなると味噌汁でヘンゼルとグレーテルでもやるんすがね…?」

[メイン] パプル : 残酷な話になりますが、もし怪物さんが毒で死んでしまっても…死体の首を落とすことはできるんじゃないでしょうか?

[メイン] アポカリプス : 「誘導は難しいですが…パプルさんの言うことも一理あります」

[メイン] アポカリプス : 「毒を盛ってから死体を持って来るのが安定しそうですね」

[メイン] セレス : 「…わたくし、あれを持ち運びたくはないですわよ」

[メイン] セレス : 「でもまあ…そうですわね、先に試してみましょう」

[メイン] アポカリプス : 「そうですね…まずは試行です」

[メイン] パプル : そ、そこはもちろん言い出しっぺの私がなんとか…なんとかできればいいなあ…

[メイン] KP : ではどのお味噌汁に毒を盛る?

[メイン] セレス : もう一度注いできましょうか?

[メイン] ロックスター : 新しく器用意して鍋の中の味噌汁入れてそこに毒入れたいんすがね…

[メイン] パプル : お願いします!

[メイン] KP : わかった

[メイン] セレス : そうですわね、ではトゲトゲさん頼みましたわよ

[メイン] ロックスター : わかったんすがね…用意するんすがね…

[メイン] KP : 66位は鍋の中のお味噌汁を銀の食器に注ぎそれにコップの中身を加えた
食器のお味噌汁に触れてた部分は黒ずんだ

[メイン] KP : 先ほどと同じように地面に置きますか?

[メイン] ロックスター : 順位は余計なんすがね…置くんすがね…

[メイン] セレス : 「さて…」

[メイン] ロックスター : 「おかわりだからよく味わって食べてほしいんすがね…」

[メイン] KP : また先ほどと同じようにお味噌汁を置いた。
玉虫色のそれが暗闇から伸び、食器ごとさらっていった

[メイン] KP :

[メイン] KP : なにも

[メイン] ロックスター : ゾッ!!!?!?!?!

[メイン] セレス : 「ブローチに加工したら美しく光りそうですわね…ゾッ!?!!?」

[メイン] パプル : おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] アポカリプス : 「怖いぃ…」

[メイン] セレス : 「では、残ったのはかいぶつさんを誘い出すか…トゲトゲさんの乳頭を切ってみるかの二択ですわね」

[メイン] ロックスター : 「一択にしてほしいんすがね…」

[メイン] パプル : あ、後の方にはあまり賭けたくないですね…!

[メイン] アポカリプス : 「私の騎士を使いますか…」

[メイン] KP : 騎士をどう使うのか教えろ

[メイン] セレス : 「わたくしとしてもあまり気はすすみませんが…そもそも怪物に首があるかも怪しいですわね」

[メイン] アポカリプス : 騎士の首を…スパッと

[メイン] セレス : 多少メタ読みにはなりますが技能のような外的要因に頼らずとも解けるようにはなっているとは思いますわね…

[メイン] パプル : 怪物さんの誘導だけでも試してみますか?

[メイン] アポカリプス : 正直出てないから言うとつりの部屋って多分首つりなんですよね…

[メイン] アポカリプス : ここに多分切れる首でもあるんじゃないでしょうか…?

[メイン] KP : 騎士振るなら半分で

[メイン] アポカリプス : わかった

[メイン] アポカリプス : CCB<=30 終末の四騎士 (1D100<=30) > 94 > 失敗

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] セレス : そうなると、どこかに鍵を見落としているということでしょうか

[メイン] アポカリプス : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] セレス : 🌈

[メイン] パプル : どなたも反抗的ですね…

[メイン] アポカリプス : 死をもたらす騎士が自分の死に従うわけないですからね

[メイン] パプル : キッチンに戻って戸棚と冷蔵庫と調理器具の中に鍵が紛れてないか探します!

[メイン] KPP :

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] パプル : わかりました!

[メイン] セレス : わかりましたわ

[メイン] アポカリプス : わかった

[メイン] KP : キッチンの戸棚、冷蔵庫、調理器具を調べました なにも

[メイン] ロックスター : ゾッ

[メイン] KP : アポカリプスは【アイデア】振っていいよ

[メイン] セレス : 「『どくのへや』の味噌汁の中身を全て確認したいですわ、中に鍵が入ってないか」

[メイン] パプル : ccb<=10 ヤケ食い我慢 (1D100<=10) > 8 > 成功

[メイン] セレス :

[メイン] KP :

[メイン] アポカリプス :

[メイン] ロックスター :

[メイン] パプル : くうっ…!ヤケ食いはよくない…!デブりたくない…!

[メイン] アポカリプス : CCB<=55 Idea (1D100<=55) > 29 > 成功

[メイン] セレス : お箸で中を探ってみてもいいでしょうか

[メイン] KP : よくやった!
そして思い浮かぶのはまだ手を付けていない3つの味噌汁 あれはまだよく調べてないなァ…と思います

[メイン] アポカリプス : うわ!ありがとう!

[メイン] KP : お箸で探りました

[メイン] KP : お味噌汁の一つを探っていたところなにか硬いものが入っているようです

[メイン] セレス : 「!」

[メイン] パプル :

[メイン] ロックスター : 「何かあったんすがね…?」

[メイン] セレス : お箸で掴んで掬い上げますわ

[メイン] KP : どうやら器の底に軽く固定されているようだ

[メイン] セレス : 「…固定されているみたいですわね。銀の食器をひとつもらえるでしょうか」

[メイン] KP : 食器いいよ

[メイン] セレス : 銀の食器に味噌汁を移し替えて椀の中身を見ますわ

[メイン] KP : 食器に味噌汁を移し替えた

[メイン] KP : なんとお椀の底に鍵が括り付けられていた。

[メイン] KP : 味噌汁がついてしまっているが血を思わせるかのような鮮やかな赤黒い鍵だ。

[メイン] KP : 血の鍵を手に入れた。

[メイン] セレス : 「みなさん、これを」

[メイン] アポカリプス : 「血の色の鍵ですね…赤黒い」

[メイン] ロックスター : 「よく思い出して見つけてくれたんすがね…これで俺の乳首が落とされずに済みそうなんすがね…」

[メイン] セレス : 「ちっ」

[メイン] アポカリプス : 「セレスさん…あの、今」

[メイン] セレス : 「?」

[メイン] アポカリプス : 「……いえ、なんでも」

[メイン] ロックスター : 「…さァ話は終わりだ鍵が赤の部屋に使えるか試そう!なんすがね…」

[メイン] セレス : 「…さて、これで進むべき場所が決まりましたわね!」

[メイン] KP : わかった ターは血の鍵を赤の扉に試した
鍵の開く音がした

[メイン] セレス : 「ただ、警戒は欠かさないことですわね…二重に鍵の部屋を経由しないと入れない部屋、なおかつ死人が出ていない部屋…ですわね」

[メイン] セレス : 聞き耳しますわ

[メイン] KP : 聞き耳いいよ

[メイン] セレス : ccb<=80 驚異の集中力(聞き耳) (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] KP : 🌈

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] セレス : 「なーんも聞こえませんわ」

[メイン] アポカリプス : じゃあ私が

[メイン] アポカリプス : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 86 > 成功

[メイン] KP : 扉の向こうからは特になにも聞こえない

[メイン] KP : はいりますか?

[メイン] セレス : 「だから何も聞こえないと申し上げましたわ」

[メイン] パプル : 入りましょう!

[メイン] ロックスター : 「入った途端首を吊られなけりゃいいと思ってんすがね…」
入るんすがね…

[メイン] アポカリプス : 「では、ええ…はいりますか」

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 壁の全面が赤い部屋。それ以上に目を引くのは大量の首吊り死体。

[メイン] セレス : 「首吊り死体がズラっと…なんてことになっていなければいいですわね」

[メイン] KP : 10を超える死体が上からぶら下がっているが天井は見えないほどに高く、死体に手を触れるのは難しそうだ。

[メイン] セレス : 「………………」

[メイン] アポカリプス : 「…予想は当たってたみたいです」

[メイン] KP : ただ、よく見ると死体のいくつかは精巧に作られたマネキンのようだ。他にも数十センチ程度のぬいぐるみの首にロープが巻きつけられ吊られているものもいくつか存在している。

[メイン] KP : また、ロープが劣化し切れたのだろうか、床にも死体やマネキン、ぬいぐるみなどがいくつも落ちている。

[メイン] パプル : キュー
パタン

[メイン] ロックスター : 「酷い有様なんすがね…」

[メイン] KP : 異様な光景を目の当たりにした
SANチェック0/1d3

[メイン] セレス : ccb<=65 SAN (1D100<=65) > 89 > 失敗

[メイン] セレス : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] アポカリプス : CCB<=50 (1D100<=50) > 41 > 成功

[メイン] ロックスター : ccb<=50 (1D100<=50) > 61 > 失敗

[メイン] ロックスター : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] パプル : ccb<=50 (1D100<=50) > 62 > 失敗

[メイン] system : [ ロックスター ] SAN : 50 → 49

[メイン] パプル : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ セレス ] SAN : 65 → 64

[メイン] セレス : 「…その、あんまりにも予想通りだったので自分の才能に思わず恐怖しましたわね」

[メイン] system : [ パプル ] SAN : 50 → 49

[メイン] ロックスター : 「いらぬ才能なんすがね…とはいえ海賊が縛り首に恐怖したんじゃやってられないんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「仮にも死の騎士を従えてるので慣れてますが…セレスさんは凄いですね、お強いです」

[メイン] セレス : 「ええ、わたくしもこの程度でペースを乱しては趣味をやっていけませんわね…パプルさんは大丈夫?」

[メイン] パプル : あわわわ縛り首の羊が1匹縛り首の羊が2匹

[メイン] セレス : 「精肉業者か何かでして?」

[メイン] ロックスター : 「おれが部屋を調べるから介抱でもしてやっといてほしいんすがね…」
マネキンやぬいぐるみの中から首をはねるのに使えそうな代物がないか探すんすがね…

[メイン] セレス : 「ええ、任されましたわ。できれば本物がいい…のでしょうか」

[メイン] KP : どのマネキンやぬいぐるみも首はしっかり付いているようだ

[メイン] ロックスター : ならマネキンを一つ持っていくんすがね…あと部屋に目星しておくんすがね…

[メイン] セレス : 「ほら、パプルさん。ポケットからお菓子が落ちていますわよ」

[メイン] KP : マネキンいいよ
目星もいいよ
おかしいいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] パプル : あわわわわそれは重畳ですね早く味噌汁を飲み干してギロチンに毒を盛って怪物さんで瓶を壊さなきゃあわわわ

[メイン] KP : ターは部屋の中央に4本の赤い首吊りロープが垂れさがっていることに気づく。

[メイン] KP : 他のロープと違い綺麗で状態がよく、ちょうどいい高さである。

[メイン] セレス : 「困りましたわね…」

[メイン] KP : これをつかえばつるのにしっぱいすることはなさそうだ。

[メイン] アポカリプス : 「ロックなんとかさん…どうしました?」

[メイン] セレス : パプルさんを論破して落ち着かせますわ

[メイン] ロックスター : 「何もなかったんすがね…目当ての品はあったからさっさとこんな部屋出るんすがね…」

[メイン] KP : 論破いいよ

[メイン] セレス : ccb<=60 論破(言いくるめ) (1D100<=60) > 36 > 成功

[メイン] パプル : わたしは しょうきに もどりました!

[メイン] セレス : >あわわわわそれは重畳ですね早く味噌汁を飲み干してギロチンに毒を盛って怪物さんで瓶を壊さなきゃあわわわ
「それは違いますわ!味噌汁はもう飲みましたしギロチンは首を落とすものですし怪物さんからはもうヒントを貰いましたわ」

[メイン] セレス : 「それで、今からギロチンさんにヒントを貰いに行くところですわ」

[メイン] パプル : B L E A K !
はっそうでした…セレスさんの仰る通りでした!

[メイン] セレス : ccb<=60 論破(言いくるめ) (1D100<=60) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] パプル : 🌈

[メイン] セレス : (BREAKですわ…BREAKですわ…)

[メイン] パプル : スペルミスおわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] セレス : 「…では、その…行きましょうか」

[メイン] KP : B L E A K !しました
寒かったり厳しかったり荒れたりします

[メイン] アポカリプス : ハート5→4

[メイン] パプル : もういいです!!!!
早くいきましょう!!!!次の部屋に!!!!

[メイン] ロックスター : 「?????? わかったんすがね…」

[メイン] セレス : ギロチンの部屋に行ってマネキンの首を斬り落としますわ…いいですわね?

[メイン] アポカリプス : いいよ~!

[メイン] ロックスター : いいんすがね…

[メイン] パプル : わかりました!

[メイン] KP : わかった
くびおとしのへやに着きました

[メイン] ロックスター : 刃に注意しながらマネキンセットして首を落とすんすがね…

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : 設置したマネキンに刃が下ろされる

[メイン] KP : 次の瞬間、あたりにおびただしい量の液体が飛び散る

[メイン] KP : 近くにいたあなたの頬にもそれがかかる。
拭うと手につくのは真っ赤な液体

[メイン] セレス : 「!?」

[メイン] ロックスター : 「おわァアア~~~っ!?」

[メイン] KP : 後から漂ってくる鉄の匂い
嫌でもそれが血だと理解してしまう

[メイン] KP : SANチェック0/1d3

[メイン] ロックスター : ccb<=49 (1D100<=49) > 82 > 失敗

[メイン] セレス : ccb<=64 SAN (1D100<=64) > 20 > 成功

[メイン] ロックスター : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] アポカリプス : CCB<=50 (1D100<=50) > 29 > 成功

[メイン] system : [ ロックスター ] SAN : 49 → 46

[メイン] パプル : ccb<=49 (1D100<=49) > 46 > 成功

[メイン] ロックスター : おれだけビビりまくってるの悲しいんすがね…

[メイン] セレス : 「まったく…わたくしの衣裳が台無しになるところでしたわ」

[メイン] パプル : ななななんですかなんですかなんですか今のは!

[メイン] アポカリプス : 「やっぱりというか…露悪ですね」

[メイン] ロックスター : 「まともに喰らっちまったんすがね…」

[メイン] ロックスター : 「ともかく変化を待つんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「髪も服も赤黒いのでまだなんとかなる…と思います」

[メイン] KP : 呆然としていると部屋の隅からカキンと音が鳴った。
見るとそこにいつのまにか透明な球と紙が落ちている。

[メイン] ロックスター : 「最悪の染料なんすがね…拾うんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「これは…」

[メイン] KP : 透明な玉
拳大ほどの水晶玉。手に持つと少しばかり暖かく感じる。

[メイン] KP :
========
ありがとう
気持ちよかったよ
その水晶玉はお礼
役に立つかはわからないけど


でもできれば
あなたのを落としたかった
========

[メイン] セレス : 「だそうですわよ、トゲトゲさん」

[メイン] ロックスター : 「お礼だけ受け取っておくんすがね…」

[メイン] パプル : なんてこと書いてよこすんですかこのギロチンさんは!

[メイン] アポカリプス : 「ですが…人間は豚として生きたくはないでしょうし、ギロチンもギロチンとして生まれた以上これが夢なんじゃないでしょうか?」

[メイン] アポカリプス : 「まぁ…それで悪夢を見せられても困りますが」

[メイン] ロックスター : 「ギロチンの都合なんて人間が知ったこっちゃないんすがね…ところでこの水晶の使い道は皆検討ついたりするんすがね…?」

[メイン] ロックスター : 「ないならおれはこの赤黒い鍵で黒の扉を開けられるか試してみたいんすがね…」

[メイン] セレス : 「そうですわね…投擲して遠くのボタンを押すとか…」

[メイン] パプル : わかりませんね…
映画とかだと壁に丸い窪みがあってそこにハメたりするのかもしれませんけど…

[メイン] パプル : 黒い扉挑戦してみたいですね!

[メイン] セレス : 「ええ、わたくしも賛成ですわ」

[メイン] ロックスター : 「おれが思うにしたがうなというのは諸々の指示無視してさっさと黒い扉開けろってことに思えなくもないんすがね…」

[メイン] アポカリプス : 「では、その推理が正しいか検証しに行きましょうか」

[メイン] ロックスター : 「わかったんすがね…」

[メイン] KP : わかった
血の鍵を黒い扉に試しますか?

[メイン] ロックスター : すがね…

[メイン] セレス : お願いしますわ

[メイン] KP : 血の鍵を黒い扉の鍵穴に差し込み回した

[メイン] KP : 鍵が開く音がした

[メイン] ロックスター : 「!」

[メイン] パプル :

[メイン] セレス : 「!」

[メイン] アポカリプス : 「!」

[メイン] ロックスター : 「開いたんすがね…一応様子をうかがうんすがね…」
聞き耳すがね…

[メイン] KP : 聞き耳いいよ

[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星・聞き耳 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] KP : なにかいやなよかんがする
このさきにはいかないほうがよさそうだ

[メイン] ロックスター : 意味深なひらがななんすがね…

[メイン] パプル : …今までいくつも死ぬ方法が出てきましたね
でもはじめに味噌汁を飲んだ時のような苦しい目に遭うのは、私は2度とごめんです!

[メイン] パプル : 私はこの扉から脱出できることに賭けようと思います!

[メイン] ロックスター : 「おれもこの扉は海賊のカンが反応してるんすがね…どうせ従うならひらがな野郎よりあの漢字に従ってやるんすがね…」

[メイン] セレス : 「…そうですわね。わたくし、こう見えても運はいいのですわ」

[メイン] アポカリプス : 「なら…私は他の人に同じく賭けます、ここの妙な書置きより人の声の方が頼れますし」

[メイン] アポカリプス : 「何よりその運に賭けてもいいと思いますから」

[メイン] KP : では扉を開けますか?

[メイン] パプル : 開けます!

[メイン] セレス : 異論ありませんわ

[メイン] ロックスター : 開けて先頭で入っていくんすがね…

[メイン] KP : 扉を開けるとその先は完全な暗闇だった
こちらからの光が全く届かないかのように何も見えない

[メイン] KP : このさきにはいかないほうがよさそうだ

[メイン] アポカリプス : 行きます

[メイン] セレス : 「…一応、懐中電灯がありますわ」カチッ

[メイン] KP : 懐中電灯で闇を照らした
しかし向こうは見えない

[メイン] アポカリプス : 「これで明るい…とは言わずとも、道ぐらい明確ですね」

[メイン] ロックスター : ここまで来たら吐いた唾は飲めないんすがね…黙って突き進むんすがね…

[メイン] KP : このさきにはいかないほうがよさそうだ
それでもすすみますか?

[メイン] パプル : ええい構いません!
突撃ですー!

[メイン] KP : ほんとうにすすみますか?

[メイン] アポカリプス : うるせェ!行きます!

[メイン] KP : もとのへやにもどってください

[メイン] KP : もどってください

[メイン] KP : もどれ

[メイン] KP : もどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれもどれ

[メイン] KP : も゛ど゛れ゛

[メイン] KPP : 背後の扉が閉まる音がした

[メイン] KPP : 次の瞬間
暗闇の空間が裂けるようにしていくつもの目が暗闇に浮かび見開かれる

[メイン] KPP : あなたを怨嗟の籠った眼差しで睨みつける

[メイン] KP : SANチェック1d4/1d10

[メイン] セレス : ccb<=64 SAN (1D100<=64) > 38 > 成功

[メイン] ロックスター : ccb<=46 (1D100<=46) > 64 > 失敗

[メイン] セレス : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] パプル : ccb<=49 (1D100<=49) > 12 > 成功

[メイン] パプル : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ パプル ] SAN : 49 → 47

[メイン] KPP : 暗闇から黒い触手が伸びてくる

[メイン] KPP : そしてそれはあなたたちに突き刺さる…その前に何かにはじかれる

[メイン] KPP : 持っていた水晶玉が青白く光る
そしてその光は暗闇を飲み込んでいく

[メイン] パプル : この力は…!

[メイン] KPP : 空間にまばらに見開かれていた眼は、伸ばされてきた数多の触手はおぞましい鳴き声のようなものと共にその光によって塵となった

[メイン] KPP : 視界が白く染まっていく

[メイン] セレス : …!

[メイン] KPP : そしてあなたたちは意識を失った

[メイン] ロックスター :

[メイン] アポカリプス : …終わりか

[メイン] KPP : 目を覚ますといつもの夜道だった

[メイン] セレス : 「………」

[メイン] パプル : …!
帰って、これたの…!?

[メイン] ロックスター : 「……ハッ!?ここは元の場所なんすがね…!?」

[メイン] セレス : 「…はぁ……なんだったのでしょうか、あれは…」

[メイン] KPP : 先程の体験はなんだったのだろうか

[メイン] アポカリプス : 「…なんにしても生きてる、ですか」

[メイン] ロックスター : 「何がなんだか分からないけど生きてるんならこっちのもんなんすがね…」

[メイン] KPP : …なにはともあれしばらく味噌汁は飲みたくないな、と思うのであった

[メイン] KPP : トゥルーエンドです

[メイン] KPP : 宴だ~~~!!!

[メイン] パプル : 宴です〜〜〜!!!

[メイン] ロックスター : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] セレス : 宴ですわ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] アポカリプス : 宴だァ~~~~~~~!

[メイン] KPP : まずは色々な不手際すまん…すまん…

[メイン] ロックスター : いいや…部屋のあれこれをおれが完全に勘違いしてたのが悪かったな…

[メイン] セレス : いえ、色々とお疲れ様ですわ
とっても楽しかったですわよ

[メイン] KPP : 部屋のあれこれはとか機材トラブルは今後改善する 来い

[メイン] KPP : シナリオについての質問いいよ

[メイン] セレス : わたくしも色々とこだわりすぎた点は少々反省ですわね

[メイン] アポカリプス : 色々お疲れシャンです
私も始め面倒なPCでしたしそれに比べればいいですよ

[メイン] ロックスター : 水晶を手に入れてなかったらあの場面でロストしてたんすがね…?

[メイン] セレス : そうですわね…味噌汁は飲むとアウトなんですの?

[メイン] KPP : ロストでは無い
STRとCON引けって言ってくる
引いて0になると死ぬ

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] セレス : へ〜!

[メイン] パプル : こわい

[メイン] KPP : 味噌汁は毒入れなきゃただのみそスープ

[メイン] アポカリプス : へ~!もしかしてそこも「ひけ」ですか?

[メイン] ロックスター : ちなみにどれぐらい引かれるんすがね?

[メイン] KPP : うむ 1d6を2回

[メイン] セレス : 結局最初以外一杯も飲まなかったですわね

[メイン] ロックスター : うぐっ…

[メイン] アポカリプス : CON7だ 笑ってくれ(^^)

[メイン] セレス : …あ、そうなると最初のは毒死した前回参加者の追体験ですわね?

[メイン] KPP : それはそうたぶんそう

[メイン] パプル : へ〜!

[メイン] アポカリプス : へ~!

[メイン] ロックスター : 前回の参加者はなんでわざわざ毒入れて味噌汁飲んだんすがね…?

[メイン] KPP : 見てないけど多分盛られているの知らなかった
多分自ら率先して行う男か何も考えない馬鹿な男のどっちか

[メイン] パプル : メモでのめって言われたから…?

[メイン] セレス : >いろんなしにかたをよういしたよ
>すきなほうほうをえらんでね
>かえれるほうほうはひとつだけ
これを真に受けて毒死を選んだんだと思いますわ

[メイン] ロックスター : へ~!すがね…

[メイン] KPP : そゆこと
で多分1d6チャレンジくらった

[メイン] セレス : ですわね

[メイン] ロックスター : 1d6チャレンジってことはもしかして黒い扉以外で適当に死んでもチャレンジ生き残れば生還できたんすがね…?

[メイン] セレス : あ、そうですわね…トゲトゲさんの質問に付随して他のエンドの種類は聞きたいですわね

[メイン] KPP : それはそう
無視か拒否で生還させるつもりだった

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] KPP : 他のエンドだと水晶玉持ってかないのと
各種部屋で死ぬENDかな

[メイン] セレス : へ〜!ですわ

[メイン] KPP : 最終的にはアドゥムブラリっていう神話生物が直接殺しに来る感じなんですね

[メイン] ロックスター : 初めて聞く名前なんすがね…

[メイン] セレス : となると、反応してはいけない云々は黒い扉の先だと関係なかった可能性がさらに濃厚ですわね…

[メイン] セレス : わたくしも初耳ですわ

[メイン] アポカリプス : あどぅーん ぶらーり ってオノマトペみたいですね

[メイン] KPP : 最終的にKPが神話生物なことに気づけば問題ないって感じですかね

[メイン] セレス : あら、そうだったのですね

[メイン] パプル : ひらがなが悪い人なのはわかってましたが神話生物とは…

[メイン] ロックスター : KP画像が複数あったのもそれでかァ…

[メイン] KPP : そゆこと

[メイン] セレス : クトゥルフの黒幕=神話生物みたいな所ありますものね

[メイン] KPP : とりあえず寝落ちする前にログを取る 来い

[メイン] セレス : …あと、回収していない要素がないかくらいでしょうか